道しるべ(目標)の重要性

仕事で何を行うか迷わないように何かしら道しるべが必要でしょう。仕事の場合は長期目標とそれを達成する為の短期目標が必要です。

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目標=ノルマか

近年「ブラック企業」なる言葉が流行していますが、その要素の中に「ノルマを目標と言い換えているだけで、実質は営業ノルマ」というものを見かけます。
私が申し上げているのはノルマ的なものではなく、長期に出したい結果を目標にするということです。

私もコンサルタントの現場で、クライアントの方には最終的な目標を伺っていますが、とあるクリニックの院長先生から、「来年までに2つ病院を増やす」と伺った時はさすがにたまげました。今ある病院も軌道に乗ったとは言えない状況でしたから・・・。

偉人は誰もが無理だという目標を立てたといいますが、目標達成の筋道が描けていない場合は、それを達成するのにはかなり無理があります。

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目標設定は難しい

先ほどの例であるように、「目標を設定して下さい」とクライアントにお願いすると、今まで達成したことのない大きな目標をおっしゃる経営者の方が多いです。これは経営者の方、従業員の方に共通して言えることなのですが、多くの方は張り切って目標設定をするけれど、それが達成できなくなることでやる気を失ってしまい、目標設定が一時期のテンションアップにしかなっていない場合があります。

また、日々同じ仕事を淡々と行うお仕事がお好きな方の場合、「目標を立てる」ということ自体に抵抗がある場合も少なくありません。

よく「目標には具体的な数値を設定しなさい」「ゴールを設定してそこから逆算して明日行うことを決めましょう」という目標設定がありますが、私はあまりこの方法をお勧めしていません。どうしてこの方法をお勧めしていないかは下記の記事をご参照ください。

参照:目標の立て方

クリニック専門医療コンサルタント。
都内クリニックの事務長を11年経験し独立。
現在は関東圏のクリニックへ人材教育と採用活動を通したコンサルティングを行っている。医療事務・看護師の面接回数は合計800回を超える。
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