クリニック独自の廃止した方が良いルール

クリニックは院長先生をトップとしたヒエラルキーの組織ですので、時にはよくわからないルールがあります。他の業種の方から見ると理解が難しいものもありますが、その中でも特に際立ったものをご紹介したいと思います。

※こちらの記事は医療事務としてお仕事をしている方向けの記事です。これから医療事務を目指す方にはオススメできないのでご注意ください。

また、これらは私がみてきたクリニックの中でも、特に理解が難しいルールですので、全てのクリニックがこのようなルールにのっとっているというわけではありません。

「えー!そんなルールがあるクリニックもあるんだ!」

くらいのノリで読んでいただければと考えております。

中には病院の規模によってはきちんとされているところもあると思いますが、医療事務を目指している方はこういう部分になれる必要もあるかもしれません。

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給与明細は院長から手渡し

「給与明細は院長先生が手渡しする」このようなルールが存在するクリニックがあります。個人的にはあまり賛成ではありませんが、このような独自のルールは比較的お見かけするものです。

給与の支給元は院長先生ですから、このこだわりはそれをきちんと認識してもらう為だと推測できます。

「院長先生から渡す」ということに関しては全く問題ありませんが、先生からスタッフ渡す時期が遅くなってしまったり、明細を渡す為にアルバイトのスタッフに診療が終わるまで待機させる等を行っている場合はこれらを改める必要があります。

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院長のスケジュールがわからない

これは結構お見かけします。ドクターが院長先生のみのクリニックでは院長先生は診療日に出勤されていると思いますが、 他にもドクターがいらっしゃるクリニックですと、院長先生の「この日休みたい」という突然の申し出に振り回されることもあります。

いや前もって言ってくれないと・・・

というのが本音ですが、こればかりは強くは言えませんので、こういう環境になれるのも大切でしょう。

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院長より先に帰るな

これもたまにお見かけします。

医療組織の特性はドクターをトップとしたヒエラルキーですので、このような発言も仕方のないことですが、私のクライアントにはできるだけ院長に早く帰るようにお願いしています。

.気の弱い方の中には、院長先生より先に帰れないからと頑張りすぎて体調不良になってしまうスタッフさんもいらっしゃり、この考え方は決して効率的ではありません。

また、若い世代だとこの考え方自体を受け入れられないこともありますので、院長先生が診療後早く帰ることができれば解決します。

クリニック専門医療コンサルタント。
都内クリニックの事務長を11年経験し独立。
現在は関東圏のクリニックへ人材教育と採用活動を通したコンサルティングを行っている。医療事務・看護師の面接回数は合計800回を超える。
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