医療コンサルタントで独立するには過去の経験から特徴を出す

医療業界は独自の風習がある少々特殊な業界であると思いますが、私のようにコンサルタントとして独立している方はそこまで多くありません。

実際名乗ってしまえば誰でも行えるわけですから、何を行うのかが今一見えてこないという方も多いのではないでしょうか。

最近「自分も独立したいのだけれどどうすれば良いか?」という質問を頂くことが多くなってきましたので、私の考える医療コンサルタントとして独立する方法をご紹介します。
※かなり主観が入った記事ですので参考程度にお願いします。

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医療機関での経験は必須

医療コンサルタントとして独立するのですから当然ですが、医療機関の経験がなければ話になりません。私は医療機関での経験のほとんどがクリニックでのものでしたので、

主なクライアントはクリニックの院長先生ですが、どれだけクライアントに有益な情報を提供し、業績を伸ばすことができるかというのが鍵になります。

過去の経験を生かしてコンサルタントになるというのはそこまで難しいことではありませんが、コンサルタントして独立しても、クライアントがいなければ食べていけませんので、どのようにクライアントを探していくかというのが難しいところです。

私の場合は、最大4つのクリニックの事務長を兼務していましたので、その関係でクリニックを開業されているほかの院長先生ともお知り合いになることができ、ドクター同士のご紹介を頂いてご契約をいただいています。

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コンサルタントは必要ない!?

業績を伸ばすのにコンサルタントは必要ないと考えるドクターもいらっしゃいます。いやむしろクリニックに限ったお話ですと、そちらの方が多数派ではないかと思われます。

多くのクリニックはドクター数も少なく、院長先生お1人でもスタッフ全員に目が届き、わざわざコンサルタントを入れる必要ないのでしょう。

また、プライドが邪魔をして上手くいくいかないに関わらず、自分で全てやりたいとおっしゃる院長先生もお見かけします。

私も導入が必須だとは考えていませんが、上手く使えば効率よく業績を伸ばすことができます。医療のイメージとしてあまり業績という言葉は似つかわしくありませんが、営利団体ですのできちんと業績を上げる必要があります。

私のようなコンサルタントは、自分の得意分野をクライアントにご理解いただき、「業績」という結果を残すことでこの期待にこたえていかねばなりません。

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自分の得意な分野でウリを作る

独立したときにどうクライアントを見つけるかというのは、業種が違っても独立する方に共通する悩みでもあります。

私の場合は「人的資源からクリニックを変える」というテーマがあります。 (ブログでは何気に初めて申し上げましたが。。)

もちろんそれだけではなく、クリニックの業績に直結する「患者様を集める方法」も提案しますし、専門の機関を必要としない業績の把握法も院長先生に実践していただいています。

もちろんスタッフにも業績を把握してもらった方が熟練度の高い組織になりますので、この点も担当します。

参照:クリニック経営ではスタッフに経営と売上の意識を持たせることが鍵

自分の得意としている方法を作り、自分のウリを明確にし、そこに共感いただいたドクターから仕事を頂くというのが理想です。

現在担当しているクライアントの業績を上げ、はっきりとした結果をご確認いただければ、他のドクターへご紹介いただけることも多々あります。

ご紹介を頂くときは私のコンサルティングの行い方まで伝わっているので、スムーズに仕事を始めることができるというのも「ウリ」を作るメリットです。

クリニック専門医療コンサルタント。
都内クリニックの事務長を11年経験し独立。
現在は関東圏のクリニックへ人材教育と採用活動を通したコンサルティングを行っている。医療事務・看護師の面接回数は合計800回を超える。
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