未経験で資格なしでも最短の手順で医療事務になる方法

医療事務の面接対策に関して記事をかいてきましたが、段々と記事数が増えてきてしまい、重要な記事を読んでいただけてないのではないかという懸念もありますので、いくつかまとめの記事を作っておきたいと思います。

まずは未経験者で資格をお持ちでない方が、最短の手順で医療事務になる方法をご紹介します。

Contents

まずは応募

未経験者の方が医療事務になる為に必要なのはまず行動です。

特にクリニックに就職する場合は、病院より資格の重要度は低いので、まずは医療事務として働いてから資格を取得するという方法も十分通用します。

ただしその分医療事務になってから覚えることはたくさんありますし面接時に資格の話が出たときが不安であれば先に資格を取得しましょう。

医療事務の資格は民間資格なので数多くの種類があります。どの資格が良いのかということに関しても近日中にお話しするようにします。

とらばーゆを使用する

求人のメディアは多数あります。

ハローワークや他のメディアも考えられるでしょう。

とらばーゆへの求人掲載数が少ない地方の方は、これ以外の媒体を使用しても構いませんが、「最短で」ということをテーマにしていますので、ここではとらばーゆのみで仕事を進めていきましょう。

とらばーゆをオススメする理由は、応募者が扱いやすいように設計されており、出稿にはある程度の費用がかかるという2点です。順番に見ていきましょう。

参照:とらばーゆで医療事務に応募!志望動機と職務経歴がポイント

経歴がテンプレート化できる

倍率が高いクリニックではほとんどの場合面接の前に書類選考を行っています。書類選考の度に学歴や職務経歴を手書きで履歴書へ記入するのは効率的ではありませんし、郵送費も馬鹿になりません。

ところがとらばーゆでエントリーすると、これらの情報は登録できるので、何度も打ち直す必要がなくなります。

クリニック側もこれらの情報を見ることができるので、とらばーゆ上からのエントリーを書類選考の代用としているクリニックも少なくありませんので、これらの手間を減らすことができます。

出稿にかかる費用

「とらばーゆ」という媒体は比較的広告料が高めです。

地方や業種によっても価格が異なりますが、関東の医療企画にベーシックで出稿すると、2週間で¥160,000 の費用がかかります。(他業種と比べると安いのですが・・)

この費用は他の広告媒体と比べると高めに設定されており、それでもこれだけ出稿する医療機関が多いのですから、効果の実績も出ているのでしょう。

求人に費用をかけることができるということは、それだけ本気で求人を行っているクリニックですので、応募を無下に扱うことは少ないと考えられます。

志望動機と職務経歴

この2つはクリニックごとに大きく変えません。つまり使いまわしをします。

1つ1つのクリニックへ志望動機を丁寧に考えていては時間が足りませんので、基本は同じ文章を使いましょう。志望動機の考え方と職務経歴書の書き方は下記をご参照ください。

(2017.6.16 追記)
医療事務未経験で志望動機の作成を急いでいらっしゃる場合は、下記2つの記事をご参照ください。

面接のオファーが来たら

医療事務の面接を受けるのが初めてであれば、「1度体験してみる」というのも良いのではないでしょうか。

もちろんせっかくオファーをいただいたわけですから万全の準備をしたいところですが、特に本番に強くはない方は気負わないことが大切です。

では、面接当日はどうしたら良いのでしょうか。

面接を受けるにあたり、まず始めに対策すべきなのは下記の通りです。

面接時の服装

まず、面接時の服装はスーツで行きましょう。スーツである理由は、スーツであれば服装でマイナスになることはないからです。また真面目な印象を与えることもできます。

実際に面接日が決まると「どんな質問が来るのか」ということが気になるでしょうが、この部分は余裕があればで良いです。

大切なのは質問の答え方と表情の作り方

質問には笑顔でハキハキと答えましょう。

どんな質問がくるかより、質問を答える間の取り方や話すスピードの方がずっと大切です。

「どうしてこのクリニックを選んだのですか?」「どうして医療事務になりたいのですか?」の2つの質問に絞り、話すスピードを意識して答えられるようにしましょう。

録音して聞きなおすという方法がオススメです。

答えるタイミング

質問に答えるタイミングも重要です。

相手の質問がきちんと終わってから答えないと、せっかちな印象を与えてしまいますので、笑顔で落ち着いて質問に答えましょう。

質問が終わってから1秒心の中で間を置いて話しだすくらいで調度良いです。

メモは持っていく

面接時に条件の確認等があることも十分考えられます。

1つ2つであれば覚えられますが、このような状況では「メモをとってもいいですか?」と伺った上であれば面接官の印象が悪くなることはないでしょう。

最後はお礼状

面接が終わったら最後はお礼状です。

葉書でも封書でも問題ありませんので、面接が終わった当日にお礼状を書きましょう。

文面もそうですがスピードがより重要ですので、葉書か封書かを迷っているならどちらでもできる方で良いです。

メールでお礼状を出すというのは差別化にはなりにくいので、手書きで行うようにしましょう。

参照:医療事務の面接後に出す「お礼状」の例文と書き方

良くあるご質問

読者の方からご質問をいただけたら随時更新するつもりですが、ありそうな質問を先に書いておきます。

幾つ応募したらいいですか?

エントリーは少なくもと20院行いましょう。

3日経っても面接設定のお知らせが来ないようであれば、さらに20院にエントリーするようにしましょう。

 「未経験者可」の求人がありません

「未経験者可」という表記があるクリニックにエントリーすることが望ましいのですが、そのようなクリニックは倍率も高いので、そこだけに絞って転職活動するのは現実的ではありません。

さらに、「未経験者可」となっていても、経験者の方から応募があれば、未経験者の方は条件的に不利になります。

「ここに行きたい!」とおもったら、経験者のみの表記があっても迷わずエントリーしましょう。

可能性は高くはありませんが、経験者から一向に応募がない場合は、未経験者まで裾野を広げるというケースもありますし、

そのような求人に応募している未経験者は少ないはずですので、チャンスはあるはずです。

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