医療事務未経験!最速で志望動機を作るなら鉄板の三部構成

未経験者の志望動機は通常「なぜ医療事務になろうと考えたのか」「数ある求人の中でこのクリニックを志望する理由」「その中で自分がどう力になれるのか」という3部で構成されています。

この通りである必要はありませんが、医療事務未経験の方で初めて志望動機を作成する際に迷っているのであればこの構成に当てはめてみてはいかがでしょうか。

もっと詳しいオリジナルの志望動機の作り方が知りたい方は下記の記事をご参照ください。

未経験で医療事務になる!志望動機を考えるの5つのポイント
未経験で医療事務に転職する場合、志望動機をどう考えるかは重要です。オリジナルの志望動機を作成するための5つのポイントをお話します。志望動機は書類選考でも面接でも使用する重要項目ですので、万全の体制を整えましょう。

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何故医療医務なのか

医療事務は長く働ける仕事だから。
こんなきっかけて医療事務に憧れたから。
医療業界で働いてみたかったから

医療事務未経験の方は、医療事務を目指した理由を上記のように話す傾向にあります。

どれも間違ってはいませんが、もし根拠も無く「そういう話を聞いたから」程度でこの理由を考えているとしたら、せっかくの自分をアピールする機会を失ってしまいます。

例えば志望動機に「医療事務の方に憧れていて目指すことにしました」と書かれていた場合、「医療事務のどんなところに憧れましたか?」と質問されることは予測がつきますが、その根拠を説得力のある自分の言葉で話すためには、医療事務がどんなことを行う仕事なのかを理解しなければなりません。

医療事務を目指した理由の考え方は下記の記事にまとめてありますのでご参照下さい

何故医療事務を目指したのか?履歴書に書ける志望理由の例
医療事務の志望動機を作成する時に必ず通ることになるのが「医療事務を目指した理由」です。たとえ本音が「安定しているから」だったとしても、その理由を面接で言うわけにはいきません。今回は履歴書や面接でウケが良い理由の考え方を例文とともに考えてみましょう。
未経験者の方は「何故事務なのか」の部分が長くなってしまい志望動機のメインになってしまっているケースを良く見かけますが、ここはあくまで序章です。
一言二言で終わるように書き、面接の際に質問が来たら詳しく答えられるように構成しましょう。

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数ある求人の中でこのクリニックを志望する理由

複数クリニックの採用面接を受けている場合は「何故医療事務なのか」に関しては1度考えてしまえば使いまわしが効きますが、「求人をたくさん見たがこのクリニックを第一志望にしようと思った!」という理由の使い回しは難しいと思います。

つまりそれぞれのクリニックについて理由を考えなくてはならないのです。

「何故このクリニック・・・」の考え方

何故このクリニックを・・・という質問の前に1度考えてみていただきたいことがあります。それは「働く上で自分が何を重視するのか」ということです。

求人情報には、給与額や休暇などの条件面の他、診療科目やクリニックの方針、担当する仕事の内容や媒体によっては院内の雰囲気、先輩スタッフの働き方などが載っています。

本来この理由を考える為には「自分が何を重視するのか」ということが明らかになっていないと書けません。

自分は働く上でこの部分を重視しているが、クリニックの求人にそれについての記載があり、医療事務で働くなら絶対ここだと思った!他のクリニックの求人もチェックしたが、その点について一番こだわっていると感じた。

という論調であれば、特に現場で仕事をしている方が面接される場合はウケがいいと思います。

当日にプラスする裏技

当日院内で待っている5分程度の間で院内を見渡し、「クリニックがこだわっている部分」を見つけ、メインの理由にプラスして挙げるてみるのもいいでしょう。

私の知る限り、特に院長先生はご自身のクリニックにこだわりをもって運営されている方ばかりですので、こだわりと重視する箇所が合致すれば「見る目がある」という評価を得やすいと思います。

こちらの記事に具体例を出していますのでよろしければご確認ください。

「給料がいいから」でもいいのか

私は待遇面を重視しています。「給料がいいから」「休みが多いから」という理由でもいいのでしょうか。

どこを重視しているかを考えて欲しいというお話をするとこのような質問を頂くこともあります。

残念ながらこれだけではどちらもあまり魅力的な理由とはいえません。

しかし、別にメインの理由があり、さらに給与面でも恵まれているという論調であれば触れてはいけない内容ではありません。

ただし使い方には十分注意しましょう。

「給与が高いことも理由です」よりも「給与額も他のクリニックと比べて高かったのでスタッフを大切にされているのだと感じました」というように付随的な使用方法が良いのではないかと思います。

メインの理由が弱い場合は、たとえサブの理由で使用したとしても悪目立ちしてしまう理由ですので、使用方法は十分気をつけましょう。

クリニックの医療事務の給与相場はこちらでご確認ください。

http://investmentinme.org/

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その中で自分がどう力になれるのか

最近面接をしているとこの部分にほとんどふれられていなかったり、面接でも全く考えていなかったりするケースが目立ちます。

確かに未経験で志望するとなると「実際に働いたこともないわけだし、過去の経験がどう役立つかは働いてみなければわからない」とお考えの方もいらっしゃると思います。

しかし本来転職活動は「自分を相手に売り込む場」ですので、今もっているスキルや強みをどこで生かしていくのかということを明確にする必要があります。

どう貢献できるかなんてわからない

実際に医療事務として働いたことがない方にとっては、自分の何が役立つのかどうしてもイメージできない方もいらっしゃるかもしれません。そのような方は難しく考えすぎだと思います。

PCが得意な方であれば、PCを使用して院内のPOPを作成できるとか、クリニックのHPのことを話しても良いと思いますし、接客技術に強みがある方であれば、「●●のようなしぐさを見逃さずに対応できる」など具体的に意識していることを書けば良いと思います。

また、医療事務は仕事の範囲が広いので「未経験の仕事でも順序を立てて確認しながら期日までに仕上げてきた」という話もウケがいいかもしれません。

少々攻めるPRにはなりますが、クリニックではPC関係に詳しい方はあまり見かけないので、ワードやエクセルがある程度使いこなせれば「PCに自信がある」と言っても問題ないのではないかと思います。
http://investmentinme.org/1160.html

コミュニケーション力

もし自分の強みをコミュニケーション力とするのであれば、今までのこのような経験から、上司や教育担当の先輩スタッフが年下でも問題なく業務をこなせる。

という点は面接官のウケが良いと思います。

特にある程度の年齢の方の場合は「若いスタッフの指導をきちんと聞けるかどうかを心配しているが失礼にあたるかもしれないので聞けない」という面接官もいると思いますので、自分から踏み込んでみるというのも良いでしょう。

クリニック専門医療コンサルタント。
都内クリニックの事務長を11年経験し独立。
現在は関東圏のクリニックへ人材教育と採用活動を通したコンサルティングを行っている。医療事務・看護師の面接回数は合計800回を超える。

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